MSのSwayをちょっと使ってみました。
WEB上で、MSのアカウントを持っていれば、今のところ無料で使えるようです。
使ってみた感想は、
良さが、全然わかりませんでした。
ごめんなさい。
(^^;)
”コンテンツ”にキーワードを入れて、
”コンテンツ”のキーワードにあわせて、入れたらどお?写真がネット上から検索されて、それ挿入できたり、
リミックスすると”コンテンツ”の配置を自動でこじゃれたものにしてくれる。
もちろん、写真は自分のフォルダとかから選べます。ネット上からひろわれてきた写真も著作権はクリアされているらしい(非商業なら?)・・・ほんとかなぁ。
使う前にイメージしていたのがxmindとかと同じ感じかなと思ったので、なんというか、
「Sway は おもてたんとちがう!!」
\(-_-)ノ
という感じです。矢印書けないし。
リミックスも別に
(もともとExcelの配色も好きじゃないから、MSさんと趣味が合わないだけですね、きっと)
キーワードがマイナーすぎたのか、たいした写真は出てこなかったし、ほんとにこの写真は使っていいんですか?という不安は消えないし、
使用例の写真やPVを見ていると「かっこつけすぎて、おかしい世界にいっちゃった」みたいな空気に飲み込まれそうになります。なんかのパロディーのような。うどん県の副知事がもんのすごいまじめにコントやってる感じと似ているのです(→もちろん、これはるまんどの主観です)。
う~ん。とっても違和感があるのよ。
プレゼンファイルが懲りすぎて、内容が薄いのとか、見苦しいよね・・・。
学会発表でも、シュミレーションを見せるなどの必要性がない限り、アニメーションは気が散るからいらないと思っている派なのです。
どうですか。そう思いませんか。
Swayを学校で間違って使い始められちゃったら、オリジナリティーと対極の、「なんかみんな同じ感じのプレゼンのような気が、なんでデジャブ感が消えないんだろう・・・」てなことになるよ、きっと。
今だって、PPtのプレゼンで、デフォルトの何かを使っている人のって、デジャブ感が醸し出されるもんねぇ・・・。
う~ん。
あ、ちなみに、xmindはevernoteにシンクロして(?)エクスポートできます。まぁ、pngファイルにすれば、なんにでも使えるので、便利です。
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