はじめまして、るまんどです。
某所にて、新しく遺伝子実験系を立ち上げることになりまして、チューブ立てからシーケンサーまで自分が管理することになりました。
しぇ~。
OO;)
ちょっと自信ないんですけど・・・・、「やれるようにやるしかないよね。」と自分に言い聞かせております。
前の研究室のプロトコルを踏襲しつつ、自分なりのやりかたを取り入れていく所存です。
とりあえずチューブ立ての色は、5色くらいにして、ポップな感じでいこかなと。
↑
ちっさいことからコツコツと・・・・。^^)
遺伝子実験関係者諸氏のHPやブログにはいつもお世話になっているのですが、
私も、そっと誰かのお役にたてたらうれしいなぁ・・・というのが、このブログ開設の理由のひとつです。
そのほかの理由はもちろん自分で思い出すためのメモを残しておくことです。
そんなわけで、今後とも、ひとつ、ごひいきに。
m( _ _)m
土曜日, 1月 31
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けものドラマ見てます。
ええと、研究と関係のない話です。 ドラマを見ています。 2018年12月現在。 獣になれない私たち。 もう、好きだ!というしかない。 松田龍平も新垣結衣も。好きな役者さんで。田中圭も黒木華も! 全然、スパッと行かない展開も、ものすごいリアルで鳥肌が立ちます。...
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お久しぶりです。 ご挨拶は、そこそこに、SSRのデータ解析の覚書をば(だって、ごちゃごちゃ言っている間に、忘れそうで)。 解析の流れとしては、 個体ベースでのクラスタリング(きれいな図でout put)→適切なK(集団数)の判定→集団の遺伝的距離→集団の系統樹 を示し...
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最近、自分の話をしすぎた感があるので、解析で直面したRのお話をひとつ・・・。 上のデータは、遺伝子の発現量の値だと思って下さい。cont1-3はコントロール飼育、exp1-3は実験処理をした個体です。データは、コピペコマンド(x<-read....
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今日の業務実績をご報告。 TCSでハプロタイプネットワークがかけました! やったね! v(^^)v とにもかくにも、原因は、phyファイルやNEXUSファイルが、Tcsの読めるように書けない、ということでした。原因と解決法の覚書は、以下。 ・塩基数が間違っていた→...